2022年6月14日、熊本大学国際先端医学研究機構（IRCMS）では、日本学術振興会 研究拠点形成事業「ストレス造血と白血病病態解析のための基礎・臨床研究共同体の構築」における研究活動の一環として、オンラインミニシンポジウム（IRCMS 黒滝大翼特任准教授、指田特別招聘教授主催）を開催しました。クロマチンの構造と機能というテーマのもと、3名の発表者による発表が行われ、約50名の参加者が発表者と活発に議論を深めました。今後の共同研究の立ち上げが期待されます。

【Speakers】

Dr. Pedro P. Rocha
National Institute of Child Health and Human Development, National Institutes of Health (USA)

Dr. Leah Rosin
National Institute of Diabetes and Digestive and Kidney Diseases, National Institutes of Health (USA)

Dr. Azusa Inoue 
RIKEN Center for Integrative Medical Sciences (Japan)

概要ははこちらから:
https://drive.google.com/file/d/129WNr2M6oT4tGZohsvanblA9WyjaRq0R/view

【Flyer】
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【Speakers and Participants】